ファイリングの部屋 (旧「ファイリングの部屋」アーカイブ)
 (最終更新 2015.06.18)

ファイリングの部屋
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これまで hi-ho.ne.jp で公開していた「ファイリングの部屋」を、この新しいドメイン(filingroom..jp)にもコピーしました。不要と思われるページは削除していますが、内容はそのままです。
従来のアドレスにも、当面は残しておきますが、できるだけこちらを利用していただければ幸いです。

 

公益社団法人日本文書情報マネジメント協会では「文書情報マネージャー」の認定制度を行っています。この認定セミナーでは企業情報管理の第一人者である牧野二郎弁護士より直接、企業戦略にとって文書情報が大切なことを説明して頂きます。私も基本的な部分を講師として説明します。
ぜひご参加ください。
 

 

更新情報
     
       
0. はじめに
1. 情報の記録
  1-1. 保存媒体
  1-2. 新しい種類の情報
  1-3. 変化する文書の概念
2. 増加する書類
  2-1. 書類の種類
  2-2. 保存が必要な書類の増加
    2-2-1. 内部統制
    2-2-2. コンプライアンス
  2-3. 書類の量
3. 作成から廃棄まで
  3-1. 書類の一生
  3-2. 書類の参照頻度と寿命
  3-3. 保存と保管
  3-4. 書類の保存期間
  3-5. 書類の廃棄
4. 書類の整理
  4-1. ファイリングの意義
  4-2. 個人のファイルと組織のファイル
  4-3. 公的文書と私的文書
  4-4. 書類の分類
  4-5. 構造化データと非構造化データ
  4-6. 文書と記録
5. 書類の電子化
  5-1. 紙書類の電子データ化
    5-1-1. 紙文書の電子化動向
  5-2. 電子ファイリングの保存方法
  5-3. 書類のスキャニング
  5-4. データ容量
  5-5. データ容量(続)
  5-6. 電子化プロセス(JIS Z 6016)JIS Z 6016
  5-7. 法定保存文書の電子化
    5-7-1. e-文書関連の法令
    5-7-2 電子署名とタイムスタンプ
6. 電子化書類の活用
  6-1. 検索方法の多様化
  6-2. 電子化に際しての注意点
  6-3. 電子ファイル化と著作権
7. 電子ファイルとファイリング
  7-1. 電子ファイルの落とし穴
    7-1-1. OA化と紙の消費量
  7-2. 電子ファイルの短所
  7-3. 紙メディアの優位性
  7-4. 電子保存での注意点
  7-5. 電子ファイルは一つの手段
       
       
8. LANの活用と問題点
  8-1. ネットワークとファイリング
  8-2. グループウェアとファイリング
  8-3. 多数のデータベース乱立
9. ファイリング意識の向上
  9-1. ファイリングの勧め方
  9-2. ファイリングのコスト試算
10. ファイリングを考慮した書類の作成
  10-1. 書類作成時の注意点
  10-2. 電子データ作成時の注意点
11. マネジメントシステム
  11-1. ファイリングからレコードマネジメントへ
  . 11-1-1. 記録管理のISO15489 (JIS X 0902)
  11-2. 文書情報マネジメントシステム
  11-3. 各種のマネジメントシステム
  11-4. エンタープライズ・コンテンツ・マネジメント
12. リスク管理
  12-1. 書類のリスク管理
  12-2. 重要度に応じた書類の分類
  12-3. セキュリティポリシー
  12-4. コンピュータウイルス
  12-5. 事業継続・災害復旧
13. ファイリングに関する動き
  13-1. 行政の動き
  13-2. IT戦略
    13-2-1. IT革命とファイリング
    13-2-2. 政府のペーパーレス化実施状況
  13-3. CALSについて
  13-4. 建設CALS/EC
  13-5. 電子帳簿保存法
  13-6. カルテの電子化
  13-7. e-文書イニシアティブ
  13-8. 文書フォーマットの国際標準化
14. 付録
  14-1.

用語集

  14-2. 用紙のサイズ
  14-3. 画像保存方法
  14-4. 情報の量
  14-5. 参考文献
15. 編集雑記
       

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