13.ファイリングに関する動き (旧「ファイリングの部屋」アーカイブ) ファイリングの部屋
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これまで hi-ho.ne.jp で公開していた「ファイリングの部屋」を、この新しいドメイン(filingroom..jp)にもコピーしました。不要と思われるページは削除していますが、内容はそのままです。
従来のアドレスにも、当面は残しておきますが、できるだけこちらを利用していただければ幸いです。

 

ファイリングは、ほとんどの場合は組織や社内だけの都合で決める事ができます。しかし、法律で保存が決められていたり、取引先との関係で従わざるを得ないような外部要因もあります。
ここでは、これら外部要因についてまとめてみました。ここで取り上げたものはごく一部で、例えばISO9000取得企業に製品を納入している場合は、その品質管理についての資料を揃えて置く事が要求されます。

13-1. 行政の動き
13-2. IT戦略
  13-2-1. IT革命とファイリング
  13-2-2. 政府のペーパーレス化実施状況
13-3. CALSについて
13-4. 国土交通省CALS/EC
13-5.

電子帳簿保存法

13-6. カルテの電子化
13-7. e-文書イニシアティブ
13-8. 文書フォーマットの国際標準化
     

 

| Topページ | 0.はじめに | 1.情報の記録 | 2.増加する書類 | 3.作成から廃棄まで |
| 4.書類の整理 | 5.書類の電子化 | 6.電子化書類の活用 |

backnext| 7.電子ファイルとファイリング | 8.LANの活用と問題点 | 9.ファイリング意識の向上 |
| 10.ファイリングを考慮した書類の作成 | 11.マネジメントシステム |
| 12.リスク管理 | 13.ファイリングに関する動き | 14.付録 | 15.編集雑記 |


Updated on 2012/09/09